ハバロフスク報告会2

ロシアの冬は寒い。
そんなことは当たり前に知っていたが、
知っていることと体験することでは大違い。

あまりの寒さに雪がさらさらしている。
外には氷のアートがあちこちにあるけど、
氷の表面がさらさらしている。

外はマイナス25度。日中もマイナス16度前後。
にもかかわらず、室内は23度~28度に保たれている。
実に快適というより、ジャケットなど着ていると汗をかく。

今回私の講座を受講したかたは女性が9割。
そのほとんどが毛皮を着ている。
中はブラウス一枚で、ミニスカートが一般的。
もちろんブーツが必須となる。

ハバロフスクでは電力会社が電気を作る際に
高温のお湯を沸かし、パイプラインで市内へ送っている。
それが各家庭へと送られ暖房となる。

戸建てよりアパート形式がほとんど。
戸建ては自力で暖を取るところが多く、
お湯のパイプラインはオフィスおよび集合住宅へ。

ちなみに6階建て以上の建物にはエレベーターがあるが、
5階以下は階段のみ。

話を戻そう。
暖房費を電力会社へ払っているため、電力会社は温度保証をしている。
それが室温23度~28度。
ちなみに室温が18度になると、電気料が20%OFFになるそうだ。

月の暖房料は20,000円ほど。
ハバロフスクの収入からすれば高額だが、
寒さから開放されるとなれば、安いと考えているようだ。


そうそう、前回ハバロフスク市内のホテル視察に行ったことを書いた。
次回は視察をしたホテルの状況を伝えることにしよう。

ガガーリンや小泉元首相も宿泊したパルスホテル。
出来たばかりのヨーロピアンホテル。
しないにある「ブティックホテル」という名のホテル。

日本で「ブティックホテル」というとラブホテルを連想させるが、
ハバロフスクではデザイナーズホテルのような、
最新鋭のビジネスホテルでした。

まあそこにホスピタリティーがあったかというと・・・

顧客満足という言葉が定着するには時間がかかるだろう。

ハバロフスク報告会1

先日友人たちが集まり、私が2月に行った
ハバロフスクでの講座報告会を企画してくれた。

場所は新宿東口にあるロシア料理店。
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13000120/

話は尽きること無く、深夜まで続いた。

ハバロフスク、ウラジオストク(現地ではウラジワストークと発音する)
のホテル事情を伝えた。

開講式に続き、ウラジオストクにあるヒュンダイホテルの副社長が
1日目の講座を受け持ちます。
2時間ほど話を聞いたが、ハイアットグループがウラジオストクに
進出してきて、自分たちも改善を余儀なくされているとのこと。

極東ロシアのホテルマンは、基本的に母国語(ロシア語)しか
話さない人が多い。
しかしハイアットグループは接客に当るスタッフは2カ国語を
話せるのが入社条件。
ロシア語・英語、ロシア語・フランス語、ロシア語・日本語等々

規模も質も自分たちより上になる。
メジャーホテルグループが来ることにより、自分たちの立場が
危うくなる。
価格だけでなく質の向上が求められているとのこと。

私たちにすれば当り前のことが、極東ロシアではまだまだのようだ。

私は午後からハバロフスク市内にあるホテルの視察(3軒のホテル)
をするため会場をあとにした。午後はどんな話になったのだろう。

私が今回招聘されたテーマ「ホテルビジネスと顧客満足」。

なぜ日本旅館は長い年月生き残っているのだろう。
海外ブランドのホテルに勝るとも劣らない接客技術を持っている。
日本旅館から学ぶことが多いのでは?

ということがあり、私に話がきた。
大変貴重な機会となった。

これから少しずつハバロフスクでの出来ごとと、
現状について伝えていくとしよう。

それにしても2月のハバロフスクは寒かった。
朝はマイナス20度から25度。
日中でもマイナス12度から16度。
それでも室内は23度から28度に保たれている。

その辺りは次回紹介することにする。

東北六魂祭

東北の6大祭りが団結して、復興への思いを結集した

「東北六魂祭」

が今年は6月1日・2日の二日間にわたり開催されます。

 

第一回目は仙台市において約37万人、

第二回目は盛岡市において約25万人を動員しました。

今年は会場を福島市に移し第三回目の開催となる。

会場に足を運ぼうとしている人は、下記を要チェックです。

http://www.rokkon.jp/

 

会場は人で埋め尽くされることでしょう。

車で行くなら早めの行動が必要と思います。

新幹線を利用するなら、白石蔵王駅から1駅12分で福島へ到着。

在来線を利用しても約50分。

 

混雑を避けるなら、電車を利用する手もある。

祭りを見てから湯主一條へ。

もしくは宿泊の翌日に「東北六魂祭」へ!

 

これからは週末となるといろんな行事が目白押し。

近隣の情報に精通しなくては!