積み重ね

まだ公表する段階ではないが、
とある方から話しをいただいた。

その方は家族思いで仕事にも熱心。
そして彼の行動力は
「思い立ったらすぐ行動」
というくらいに早い。
よってすぐに情報や体験が得られる。

その彼直々にお願いされたことがある。
その言葉を聞いた瞬間、
心臓の鼓動が早くなり、全身が熱くなったのを覚えている。

彼の期待に応えることができるのか、
周りの人たちに迷惑をかけるのではないか・・・

しかし彼は言ってくれた。
「一條さんの信用が第一です。
 そして誰がやるかがポイントなんです」と。

この信用は1年や2年の出来事ではない。
10年20年、いや先代を含め先祖代々からの信用だ。
襲名(改名)した時に、ご先祖様の仲間入りと感じたが、
今回は「父と並んだ、いや超えた」かも知れない。

いろんな場面で「父を超える」という課題に取り組んでいる。
子供の頃は単なる飲んべえの親父、
と思っていたが、自分が社長になって気づくことが沢山ある。


これまでの信用をさらに積み重ね、
彼の期待に応えられるよう準備に取りかかるとしよう。

フットワークのいい、
そして意図のある組織を作り上げよう。
ここでもやっぱり「誰=人」なんだな!



伝統の

学生時代、研修先で
「高輪プリンスホテル トリアノン」
(現在はグランドプリンスホテル高輪)
にいたことがある。

28年も前の話しだが、トリアノンは
生演奏があり、サービスの仕方も丁寧で
格式に乗っ取った作法。


その雰囲気を思い出すかのような
フランス料理のお店に行くことができた。

レストラン「PACHON パッション」
http://www.pachon.co.jp/jpn/pachon/




たまたま女将が見つけたお店なのだが、
伝統を感じる店内の装飾、雰囲気、無駄のないスタッフの動き、
私たちのペースに合わせた会話に接客、
そしてオーナーシェフ、アンドレ・パッション氏が
創りだす芸術料理の数々。

久しぶりにフランス料理を堪能できた。
そしてこのお店の特徴は「暖炉」



何とこの暖炉、フランスからスペインに続く
巡礼街道途中の修道院で使われていたもの。

お店のHPをのぞいてみてほしい。
トップページからEnter the Site をクリックすると
席から撮った暖炉が出てくる。

まさに今回私が着席した席ではないか!
初めて伺ったにもかかわらず、
特等席を用意してもらった。

料理の写真も撮ったが、それを載せるのは止めよう。
日本のフランス料理に多大な貢献をしている方の料理を
ど素人の私が撮った写真を載せるなんてナンセンス。

料理は載せないが、
あたたかみのある雰囲気をお持ちで、
店内を歩いているだけで優雅なシェフとの写真は載せよう。



また行ってみたいお店となった。



今年もいただけました

いつも出張というと、
セミナーや営業活動で来ることが多い。
よって時間との闘いで動くことが多々あるし、
セミナーというと頭を使うから、
いささか脳みそ疲れ(こんな言葉あるのかな?)
を感じることがある。

しかし今日は嬉しい気持と、ありがたい気持で東京へ来ている。



受賞をするようになって今年で5年目。
ということで、「5つ星の宿」に認定された。



これは旅行業に携わる方の投票によって決まる。
大手旅行代理店はもちろんだが、
オンライントラベラー(楽天・じゃらん等々)と言われる
旅行のプロといわれる方が選ぶもの。

とても穏やかで、感謝の気持ちでいっぱい。
それは一緒に働く仲間。
スタッフ一人一人への気持です。

今日ばかりはこの余韻に浸ることにしよう。
そしてさらに精進するべく、
気を引き締めていくことにしよう。