目的論

「体調が悪いから早退します」
「風邪だから休みます」

こう言うセリフはよく聞かれるものだし、
自分も学生の時はこういう言い訳をした記憶がある。

ついでに経営者がよく言うセリフ。
「不景気だからうちの業績もよくない」

こういったことをA・アドラーは「原因論」といっている。
しかしながら人間は「目的論」で生きているとアドラーはいう。

ということは上記をどう解釈するか。
どんな目的があるのか。

「早退したいから体調が悪くなる。体調を悪くする」
「休みたいから風邪をひく」
「業績を良くしたくないから不景気のせいにする」
(だいたいにおいて業界ごとに不景気の定義も変わると思うが)
ということになる。

早退する、休みたいという目的を達成するために
何かを引き寄せるのだ。
そしてそれが実際の行動、現象として現れる。

何か問題を引き起こす人物の行動はまさにこれだ。

自分の欲求を果たしたいから。
会社を辞めたいから。
社会を攪乱したいから。
人が困っているのを見るのが快感だから。
上司に仕返しをしてやりたいから。

目的を挙げればきりがない。

せっかくなら、別の目的を設定したいものだ。






JALカードおすすめ

今年の3月に国の登録有形文化財に指定をされてから、
様々なところで取り上げていただいている。

雑誌で文化財の特集があったり、
情報誌での紹介があったり、
今回はJALカードのおすすめでの紹介。





プラチナ、CLUB-Aゴールドカード、JALダイナースカード
このいずれかをお持ちの皆様への案内です。
JALカード特約店、数ある中から16軒の宿が紹介されています。

何と表紙にも使われているではありませんか。

この木造本館が現存していることは本当に価値あること。
父が余計な手をかけず、
現状のまま残す努力をしてくれたため今がある。

多くの方にこの価値を伝えていきたい。






新たな取り組み

昨日は都内のあるファンド会社へ行ってきた。
これまで融資ということを通して資金調達してきた。
ここへきて友人から投資ということへの取り組みについて
考えてみてはどうかという提案からだ。

昨日行ったファンド会社は期限が決められている組織。
あと6年半ほどで解体となる。
たいがい10年を投資期間とみるので、
10年を切った現在、新規投資案件というのは少ないという。

現在鎌先にカフェを作るという目標がある。
それだけなら自己資金でやることは可能だ。
せっかくならお店だけのオープンではなく、
遊歩道整備なども一緒にやりたい。

しかしカフェ予定地の周りには、
市の土地が絡んでくる。

こうなると自分でやれることは限られてくる。
援軍が必要だ。

資金・行政そしてコーディネーター。
このチームをどう作っていくか。
あまり悠長なことは言っていられない。