頭を使ったら

定期的に勉強会ということで集まる仲間がいる。
日本各地から集まり、喧々諤々する訳だが、
頭を使うばかりではなく、
その後みんなで懇親をするのも楽しみの一つ。

私はその食事担当。
1日目のテーマは「酒場放浪記」

渋谷の焼き鳥屋からスタート。


何とも大衆的なお店である。
12:00開店という珍しいところ。


これは中ジョッキ。
普通は大ジョッキなはず・・・。

2軒目はそれはそれは周りの環境が刺激的な所にあるお店。
「月世界」


これが玄関。
うろうろしてしまった。


名物の「よだれ鶏」と「パクチーのサラダ」
程よい辛さとパクチーの香りがたまりません。

https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13043474/


そして懲りずにもう一件。
渋谷から新宿へ移動して、肉をいただく。

「新宿・のみや新宿三丁目」




表面を炙っただけのレア状態。
毎日ナマで仕入れるというこだわりだけあって、
実に美味しい。

https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13012080/


楽しい仲間と勉強をし頭を使い、
その後は身体が喜ぶものをいただく。

何かにこだわるというのはよいこと。
そこでしか味わえないもの、
そこでしか体験できないことに人が集まる。

このメンバーと一緒にいると身も心も脳も活性する!!




最大手さえも

今日はいつもお世話になっているJTBさんの会議。

「宿泊増売連絡会議」






何とも聞き慣れない会議であるが、
旅行代理店最大手のJTBさんは、
オンラインエージェント(楽天やじゃらん等)の伸びに負けず
いろんな手を打って市場を活性化している。

その中で印象に残ったのが「原点回帰」というもの。

原点回帰とは
「価値あるものを納得の価格で」を徹底追及
という定義で表現されている。

経営者は売り上げだけを見て、一喜一憂しているのは
今までの古い経営者。

これからは価値と価格の整合性が取れいるのが大前提。

当り前のことを言っているようだが、
最大手のJTBさんがここまで資料を作り全体的に言うには
意味があることだ。

売ればいい時代はもう過去のもの。
しかしその気持ちのままという施設が多いのが現状ということ。

気をつけないと自分も落ちることになる。
自分はまだまだだという気持ちを忘れるな、ということを忘れないよう
今後も自分を戒める。


で!
会議の詳細はというと、
それはもちろん秘密。
ここで取り上げられたことを実行するのみ。




仙台三越限定

この時期になると年末年始の準備に入る。
まだ9月とはいえ、季節ものについては早め早めに準備。

その中の一つとして「おせち」がある。

その写真撮影が終わり、原稿が送られてきた。
写真の部分だけ切り抜いたので若干画質は悪い。



仙台三越にて限定20食のみの販売。

毎年楽しみにしてくれている方もいるし、
新規のお客様もいる。
販売開始と同時に売り切れごめんとなる
湯主一條のおせち。

今年も鮮やかである。


仙台三越で販売できるようになったのは、
当館に宿泊された仙台三越のお得意様が、
外商に話しを持ちかけたのがきっかけ。

どこでご縁があるかわからないもの。
これも日々の努力の賜物。
手を抜こうと思えばいくらでもやれる。
しかしそうしたとたんに評判は一気に下がる。

良き評判は一気に上がることはないが、
毎日の積み重ねを続ける価値はある。
「信用」「信頼」
日本人が忘れかけている言葉かもしれない。
古臭いといわれようが、忘れてはならない「心」がある。