桁違い

台湾には「台北101」という
東アジアNo,1の高いビルがある。
このエリアは超富裕層が集まる場。





このビルをはじめとし、
この付近のマンションはフロアごとに
警備員が配置されている。

そして駐車場だが、地下駐車場というのは当たり前。
それよりここの常識は、
車でそのまま自分の住んでいる階まで上がるという。

ここではメルセデスやBMWは最低ランク。
マセラッティ、ポルシェ、
ベントレー、ロールス・ロイスが当たり前。
なんとも桁が違いすぎる。

シャープを買った鴻海精密工業のトップ、
郭台銘氏もこの近辺にすんでいる。
郭氏はこの付近の土地も所有している。

ちなみに開発の進む前はどんな土地だったか?
その一部がカフェや資料館として残されている。





経済の発展には犠牲が伴う。

何かを捨てなければ、

新しいものは手に入らない。

 

台北市内には30年以上経った建物がいっぱい。

それを取り壊すこともできるが、

そうなると土地の値段が跳ね上がる。

ということは家賃にそのまま反映される。

よってリフォームするしか

今のところ手立てがないという。

 

世界を見るといろいろ刺激になる。

何を捨てて、何を手に入れる?