関内の寿司店

2年以上ぶりにお世話になった方とお会いする機会があった。
いつもなら東京都内で会いましょうとなるのだが、
その方のお住まいが横浜なので、
横浜でオススメのお店を紹介してもらう。

とある方にお願いしたところ、
その方の中では今のところナンバー1というお店。

「なか條」
http://www.kannai-nakajo.jp/
神奈川県横浜市中区住吉町3丁目29 
関内住吉ビル1b号
045-671-9300

おっかなびっくりいったものの、
大将のおおらかさと優しさに包まれて
初めて伺ったにも関わらずリラックスしてスタート。

とはいえ大将やお世話になった方との話に夢中になり、
ほとんどの写真が無い・・・
撮ったのは玄関と数点だけ。


暖簾の文字は原辰徳さんが書いたそうです。


落ち着いた店内。
6名までの個室もあります。







こちらのマグロは天下一品。
築地でもこちらで仕入れるマグロはかなり
気を遣っているということです。

お任せコースでしたが、
好き嫌いにも対応してもらえますし、
何より雰囲気がいい。

気持ちよくいただける、
これに全てが集約されるように感じた。

日本酒の種類も多いですが、
300ミリリットルから用意されているので
二人や三人で行くときは嬉しい大きさ。

そしてワインとも合わせてくれる。
私はピュリニー・モンラッシェを合わせました。

ここは必ず予約が必要です。
少々量が多いですから、お腹を空かせて行くのをおすすめします。
食べ過ぎたとしても翌日もたれないのがいい。
そのあたりもさすがとしか言いようがありません。

都内だけでなく、
横浜エリアにもいいところを見つけました!




青森での一夜

先日ご縁があり、青森県観光連盟主催の行事で
講演をする機会を得ました。

内容は世代交代から現在に至るまでの実際にあった話。
理想や希望を話すのではなく、
当社で実際にあったことを具体的に話しました。

今から考えればよくやってきたものだと思う。
社長就任が34歳の時。
若かったからできたことがたくさんある。

そして夜はおきまりの美食。
今回連れて行っていただいたのは
「杉のや」さん
https://tabelog.com/aomori/A0201/A020101/2000847/



懐石・会席料理ということなので、
自然に期待が高まります。

信頼できる4人での会食。
個室を用意してくれていました。



話に夢中になり、全ての料理を撮れなかったですが、
一品一品手の込んだ料理。
そして実に美味しい。
さすがは青森です。
素材が良すぎます。







最初は生ビールからスタートして、
白ワインを2本、
赤ワイン(ジュビレーシャンベルタン)を1本。
なかなかの飲みごたえ!!


料理はもちろんのこと、
そこでの話しは白石を盛り上げるというテーマに。
チーム青森が白石に乗り込み、
調査そして提案をしてくれるという。

青森県人のなんと懐の深さ!
感動です。
ということで次回の日程を調整中。

次回の会場はもちろん「湯主一條」で!!


一条流がんこラーメン総本家

一條家本家として20代目ともなると
親戚の数は半端ない。

私が東京の高田馬場でアルバイトしていた時、
テレビでは第2次ラーメンブーム。
そこによく登場していたのが一条安雪氏。

同じ一条ということで親近感を持ち、
またスープの出来が悪い時は営業しないという徹底ぶりから
外苑西通り(当時)にあったお店に足繁く通った。

何度か行くと顔を覚えてくれて、
話をするようになった。
安雪氏「最近よく見る顔だね」
私   「同じ一條だから来ているんです」
安雪氏「僕は宮城の出身だけどあなたは?」
私   「私も宮城です」
安雪氏「宮城のどこ?」
私   「白石の鎌先です」
安雪氏「え〜〜!!じゃ僕の本家じゃないか!!」

こんな会話がもう22年前のことに。
旅館に戻って来てからは上京してもなかなかラーメンを食べに行くことができず、
電話では話をするものの、
会えない日々が続いていたつい先日、
仙台に来る機会があったから来てみたよ♪と
鎌先まで足を伸ばしてくれた。

聞けばもう70歳を超えて、
そろそろ引退という言葉も意識するようになったという。

安雪さんはこう言った。
「出会いは全て必然」
「会うべくして私たちは会ったのですね」と。

最後は駅まで送って行った。
22年前のバリバリだった頃の面影はもう無いが、
人としての魅力たっぷりのオーラに包まれていた。