定期戦

昭和38年から白石高等学校と
隣の市にある角田高等学校との定期戦が
毎年この季節に開催される。

新入学生はまず応援練習が最初のハードルとなる。
3年生、2年生の順に見本を見せ、
徹底的に1年生はしごかれる。

2010年からは男女共学となったが、
それまでは男子校だったので、
やることなすことがハード。

上下関係は絶対であったし、弱音など許されるはずもない。
応援練習をサボろうとすると、
上級生が学校内を見回り、練習の場へ引きずり出し、
全校生徒の前で正座をさせられた。

今こんなことをしたら大変な騒ぎとなるが、
当時は当たり前だった。

そして定期戦当日となると、
応援が過熱しぎて先生や保護者が止めに入るほどの熱気。
という自分も大声で騒ぎまくり。
日頃のうっぷんを晴らす勢いで熱中した。

定期戦だからバカになるくらいはしゃいだ。
限度を超えるまでにアホになった。
見境いができたのも限界まで放っておいてくれたからかもしれない。

ともあれ今年の定期戦。
白石高校の圧勝。
まあ生徒数が角田高校は白石高校の半分。
絶対的な人数が違うので勝って当たり前かもしれないが、それはそれ。
伝統ある定期戦はとっても大切な行事の一つである。

今年も勝てて良かった。


(手前が白石高等学校)