宮城県鎌先温泉

社長は赤羽前国土交通大臣との意見交換会に出席して宮城県の観光の現状やこれからの観光について、発言して来ました。

我が国の観光はコロナ前迄はインバウンド需要が脚光を浴びていましたが、実はインバウンド比率はたった2割未満。

一條では0.2%しか無かったのでコロナ禍になり外国人が来なくなっても、元から来てないから

東日本大震災の時に、地元東北のお客様に支えられ、地元の有難みを実感し「地元が大切」と痛感していたら、

コロナ禍でもまさしくその通りになりました。イザと言う時に支えて下さる地元のお客様に感謝です🙏

次世代になっても地元に愛して頂ける様頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。