研修旅行

今年の研修旅行は東京。
伝統を体験するというのが一つのテーマ。

まずは「歌舞伎」を鑑賞することにした。
20歳時から歌舞伎を鑑賞してきた。
30年前私が歌舞伎を好きになったきっかけは、
市川猿之助の歌舞伎だった。

しかしここ最近はすっかりご無沙汰しており、
歌舞伎座が新しくなったこともあり、
初心者の気持ちで行くことにした。

今回の演目は以下の通り。(昼の部を鑑賞)


3部構成になっており、
妹背山婦女庭訓は恋するお三輪の悲しい結末に心打たれ、
3部の野晒悟助では一人の色男悟助に二人の女性が一目惚れ。
しかし夫婦となるのは一人だけ。
もう一人の女性は身売りをしてまで悟助のことを助けるストーリーに込み上げてくるものがあった。

ストーリーはもちろんだが、役者の一人一人の演技に引き込まれたというのが本音だろう。
会場から笑いが起こることもあったが、最後の最後にどよめきまで出るほどの演技。

その全てを二階席の最前列で見ることができた。



この席だと舞台全体を上から見下ろすことができる。
舞台が回転するところもじっくり見ることができ
初めて歌舞伎を鑑賞したスタッフも大変喜んでいた。

伝統を守りつつ新しいことにチャレンジしている歌舞伎座。
自分たちもそれと同じだな、と感じた。

会場の外に出ると、夜の部の方たちでごった返していた。
その中で、みんなで記念撮影。






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