ありがとう野地さん

今日で定年を迎えるスタッフがいる。
私が高校生の時に入社した野地さん。



入社当時は館内は連日満室。
湯治部・旅館部ともに満タン。
掃除はもちろんのこと、清掃、配膳、
シーツ類や浴衣類も自分たちで洗濯。
何から何まで中居さんと番頭さん(当時はそう言っていました)が
やっていました。

私が東京から戻って来て
嫁姑問題で苦労しているときは、
「飲むべ!」
と言って私の愚痴を聞いてくれたっけ。

娘が生まれたばかりで、事務所で泣いていると
抱っこしてあやしてくれたっけ。
今でも娘は野地さんのファンです。

世代交代してやり方がだいぶ変わりました。
やり方が変わることによって辞めていく人が多いなか
野地さんはその変化にもついてきてくれた。

18代目・19代目・20代目と
三代に渡ってついてきてくれたことに心からの感謝を言いたい。
31年のお勤め、ありがとうございました。




五福星

これで「うーふーしん」と読む。
ここのオーナー早坂さんとは先日沖縄へ一緒に行ってきた。

早坂さんのおかげで沖縄の塩「ぬちまーす」に出会い、
塩についての概念がだいぶ変わった。
ぬちまーすは毎日朝晩と水に溶かして飲むくらい習慣になっている。
もちろん出張の時にも持ち歩いている。

ともあれここのラーメンは素直に美味しい。
麺はもちろんのこと、スープや具材にまでこだわったいる。
いつもはワンタンやワカメをいただくのだが、
今回はなぜか「にらラーメン」に目が止まる。
お店の人曰く、「この後のお仕事があるのでしら匂いが・・・」
と言われるが、この日は午後からの予定が無いので
なんの躊躇もなく注文。



言われる通り、にらとニンニクの香りと味がたっぷり♪
実に美味いしパワーを感じ取ることができた。

そして特製の餃子。
こちらはニンニクが入っていないので、
いつでも安心していただけます。



もみじおろしをタレにたっぷり入れて
餃子全体にかけていただく。

いつもなら昼食を食べない私も、
ここのラーメンならいただけるというくらいのラーメン。
車で行ってないとしたら、
生ビールをいただきなら餃子もいいし、
黒糖の塊と焼酎をいただくなんてこともOK。

今度は地下鉄&タクシーを使って行くとするかな!!




旅立ち

昨日娘が入寮のため宮城から埼玉へ向かった。
妻が同行しているので、
家に居るのは私と息子。
なんともぎこちない一夜を過ごした。

というのも娘は料理をやってくれていたから
私と妻はとても助かっていた。
その役割を果たしてくれる人がいない。
そのほかにもいろいろある。
今まで楽をしてきた分、ツケを払うことになる。

生活全体の流れが変わるということ。
わかってはいたことだが、
実際にその状況になると気分が下がる。

とはいえいつまでも親元にいたのでは
本人も親にとっていいことはない。
早い段階で親離れ、子離れをしないと。

初めての一人暮らしとはいえ、
学生寮(女子寮)だから親としても安心。

環境に早く慣れて、学業を楽しんでほしい。